初めての株式投資。初心者でも稼げるテクニック。

・FXに特有の注文方法

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FXは株の世界よりも進化している?

FX業者の多くは多彩な注文方法に対応しています。
株取引を扱うネット証券よりも使いやすく多彩であることが多いです。
なので、株を長くやっていて、FXをこれから始めてみようと思った人にとって、
「FXってすごい!」と思う方も多いかもしれません。私もそうでした(笑)

 

指値や成り行き、逆指値についてはもちろんです。
一応おさらいのために、下記しておきます。

  • 指値・・・値段を指定して注文する方法。 (例)A社株を1000株2000円で買いたい、という注文
  • 成り行き・・・値段を指定せず即時に注文する方法。 (例)A社株を1000株いくらでもいいから今すぐ買う、という注文
  • 逆指値・・・安くなったら売る、高くなったら買う、という注文の方法。 (例)2000円で買った株だが、1990円まで下がったら売り払う。

ご存知の方も多いかと思いますが、指値は最も基本的な注文方法です。
2000円の株に対し「1900円まで下がったら買いたい」というようなものです。
成り行きは値段を指定せず「とにかくすぐ買いたい」という注文方法。
逆指値については安く売る、高く買うというもので、一見矛盾しているように見えますが、
損失限定や順張りに乗りたいときなどに使えます。

 

★↓以下はFX特有の注文方法です。↓★(2014年現在)

  • Ifdone(イフダン)・・・新規注文と一緒に決済注文を出す方法。「新規注文」に「利益確定又は損切り」をセットで発注できます。このとき出す決済注文は、セットの新規注文にのみ有効なので、既に保有しているポジションに発動するようなことはありません。
  • OCO(オーシーオー)・・・こちらも新規注文と一緒に決済注文を出す方法です。Ifdoneの決済は損切りか利益確定かどちらかだけなのに対し、OCOでは利益確定と損切りの両方を注文できます。慎重にキッカリ取引したい方にはIfdoneよりもOCOの方が適していると思われます。
  • トレール・・・「直近高値から〜〜〜下げたら売る」という注文方法です。直近高値が更新されていくほど、トレールもこれを追いかけていくので、利益を充分に伸ばしつつ下落による損失を最低限に抑えられるので、理論上は非常に便利ですが、実際には使い時や値段幅の指定が難しく、やや上級者向けな注文方法です。

 

 

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これはトレールについての簡単な説明の図です。
といってもわかりにくいかもしれませんが・・・(^^;)
トレールは利益を伸ばしていくのに適しています。
図の左側、最初値上がりしている時はトレールも一緒に追いかけます。
そして値動きがいったん高値を付けた後少し下落してきています。一つ目の山なりです。
ここで、最初の高値の位置をトレールが記憶します。
その高値から、予め設定した幅分の下落があるかどうかを待ち続けます。
トレール決済ラインのギリギリのところまで下落していますが、再び為替レートが上昇してきています。
これで、また新しい高値をつけているので、今度はこっちの高値をトレールが記憶します。
そして、再びその高値から同じく設定値幅の下落があるかどうか待ち続けます。
今度の下落ではその設定幅に引っかかったので、決済が執行されます。これで一件終了です。

 

トレールは究極を言えば、設定幅を短くしてトレンドにうまくのれれば、直近高値の近くで自動的に利益確定してくれるので、とてもおいしいです。
ただ、上記したように値幅の設定が難しいのと、勢いあるトレンド相場でないと威力を発揮しないので、使いどころが難しいです。

 

 

なので、初心者の方は「指値で新規注文を出して、
OCOで利確と損切りをきっちりやる」というのが個人的にはおススメです。
考えの浅い思いつき売買は損失の元となるので、成り行き注文も控えめが良いと思います。
「待つのも相場」とよく言います。しっかり考えたうえで、新規注文と決済注文もしっかり計算してから実行しましょう。