初めての株式投資。初心者でも稼げるテクニック。

・「スプレッド」とは

株,外国人投資家,外資,海外投資家,影響,動向,売買FX,稼ぐ,儲け

 

「スプレッド」とは手数料のようなもの

この画像は本日の実際の為替レートを表しているものです。
私がFX取引で利用しているDMM FXさんのホームページから拝借しました。

↑こちらがDMM FXさんのホームページです。

 

この画像の表の一番上の通貨ペアで「USD/JPY」というのがありますね。
これはアメリカ(US)のドル(D)と日本(JP)の円(Y)のペアを表しています。
米ドルと日本円のペアは国内FXの取引では最もメジャーな通貨ペアです。
(余談ですが、ドルとユーロと円は世界三大通貨と呼ばれています。)

 

  • Bid・・・売値。「1ドル/102.147円で売れますよ。」ということです。
  • Ask・・・買値。「1ドル/102.150円で買えますよ。」ということです。
  • スプレッド・・・売値と買値の差。単位は円ではなく銭です。102.150-102.147=0.3銭。(=0.003円)
  • Change・・・前日比変化を示しています。この画像は週末のレートから休日に入っているときなので、変化なしということで0になっています。(FXでも土日は相場が休み。)
  • High・・・高値を示しています。
  • Low・・・安値を示しています。

 

FXでは手数料ではなく、この「スプレッド」がユーザー負担となる。

一昔前までは、FXの世界でも手数料がとられていたようですが、
最近のFX業界では売買手数料は無料としているところが多いです。
では、業者は何を儲けとしているのか??というとスプレッドがあります。

具体的にいくらぐらいの負担になるかというと・・・
この例ではスプレッドは0.3銭です。
資金10万円を例に出してみましょう。
レバレッジ25倍まで使えるので250万円の資金とみなされます。
そしてFXの取引では一万通貨単位の取引が主流です。
この上記例の為替レートでは2万ドルまで買えますね。(約204万円相当。)
3万ドルとなると、約306万円相当なので、レバレッジを使っても届かないですね。
ではもっと具体的に見てみましょう。2万ドルの取引は、日本円換算すると
買値では2043000円となります。売値では2042940円です。
この差額は60円です。これがスプレッドです。
つまり、10万円を運用するときは60円の負担となります。

ただし、これは売買のときに別途60円を支払うというものではなく、
買値売値の差として組み込まれているものですから、
買ったあとで値上がりして買値よりも売値が高くなれば支払いはゼロと言えます。
感覚的にはスプレッドとはハンデを負うことだとイメージするとわかりやすいかもしれません。

 

ここまでくれば言わなくてもおわかりだと思いますが、

スプレッドの額は小さい方がユーザーに優しいです。

スプレッドの狭い業者を選ぶと節約できますね。

 

注意点!!スプレッドは変動することがあります。

業者によってスプレッドの額は決められていますが、
よく「原則〜〜銭」という風に表記されていることがあります。
これは為替の急な騰落時にスプレッドが広がることがあります。
このことは普段は気にしなくても良いのですが、何か大きなニュースがあったときなど、
為替相場が荒れるときには大きなポイントとなるので頭の隅に置いておきましょう。