・アベノミクス2度目の試練?買い継続なのか、夢となって消えるか。

・アベノミクス2度目の試練?「追証」から相場を考える。

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2014年1月から2月にかけて、アベノミクス始まって
2度目とも言える株価の大幅下落がありました。
1度目は2013年5月のショックですね。

 

前回のように一気に1000円以上下落したわけではなく、
数日かけて落としていった形です。
なので、インパクトとしてはあまり派手さはない感触もあります。
しかし、個人の追証件数は5月暴落時よりも多いようです。
理由は、アベノミクスによって新たに参入した個人が増えたことと、
前よりはゆっくり下げたために、逃げ切れなかった人が多かったそう。
管理人は、日経平均15100円で損切りしました。
なので、被害は少なかったです。。。が、それでも損失を出してしまいました。

 

損失を出してしまった人も、今が底値だと判断して買いに入っている人も、
今後の株価がどうなるか気になる方は多いのではないでしょうか?

 

ゴールドマンのチーフ日本株ストラテジスト、キャシー・松井氏によると、
基本的な利益見通しを変更する十分な理由が見当たらない中で
株価が下落しているため、株式市場は依然として投資妙味がある
と思われる」とのこと。

 

「追証」という角度から考える。

 

ちなみに、少し別の角度からお話ししますが、
追証が発生したときは損切りの決済をするか、追加入金のどちらかになります。
損切りの決済は、期日のいつ行われるのが多いかというと、
みなさんギリギリまで粘るようで、引け前が一番多いのだそうです。

 

そして本日2/6の日経平均は日中は前日比プラス圏内であったのに、
引けにかけて下落し、マイナス圏に転落しました。
追証の期日は2営業日後が一般的です。
2/4の暴落の2日営業日後の2/6に引け前に株価下落。
上記した内容そのまんまの結果となっています。
これはかなり濃い疑いで個人の追証売り、又はそれをにらんだ売りと考えられます。
つまり、信用買いに対する返済売りが固まった出たということです。
アルゴリズムのページで、「アルゴは個人の売買状況を読んで仕掛けてくる」と書きました。
これを手がかりにするとみなさんの取引のヒントになるかもしれませんね。