・最近話題の個人トレーダー武者修行中氏

・最近話題の個人トレーダー武者修行中氏


(武者修行中さんのツイッタープロフィール画像より抜粋。)

 

最近のアベノミクス相場で豪快に利益を出し話題になっている、
個人トレーダーの武者修行中さんを紹介します。

 

↓2013年5月の記事です。↓

日経平均株価はこの5か月で5割以上も上昇。
長らく低迷してきた不動産も上昇気配が色濃くなっている。
アベノミクスによって株価も地価も、いよいよ沸き立ってきたのだ。
そうしたチャンスをものにした億万長者は一体、どんな人たちなのか。

 

 最も恩恵を受けたのは株式市場である。
「武者修行中」というハンドルネームで活躍する個人投資家は、
たった5か月の株式投資で6億円もの巨額の資産を手に入れた。
まさに、アベノミクス・ドリームを体現する人物である。

 

 現在、東海地区在住で33歳の武者修行中氏は、早稲田大学を卒業後、
半年ほどのサラリーマン生活を経て脱サラ。
その後は資格の勉強などをしながら株式投資にのめり込んでいった。
ちなみにバツイチ子持ちで、「育児をしながらトレードをするシングルファーザー・トレーダー」だ。

 

 そんな武者修行中氏の資産は昨年12月の時点では約1億円だった。
それが、現在は7億円に達しているというのだ。武者修行中氏がいう。

 

「トレードは1〜2日で売買する短期スイング取引が中心。
信用取引を使って元手の3倍程度の資金を動かしています。
1月に1.4億円、2月に1.2億円、3月に1.8億円といった具合に増やし、
4月はまだ半ばですが2億円のプラスになっています。今は、月収が1億円ぐらいのペースですね」

 

買えば上がり、増やした元手でさらに買うという好循環を繰り返し、ライフスタイルも大きく変わったという。

 

「最近はやっと余裕が出てきたので平日は早朝から夕方までトレードした後、
男友達と夜、飲みに出かけるようになりました。
トレードで良い成績がでて奮発するときはシャンパンを開けることもあります。
それでも数万円程度のものですよ」(同前)

 

 週末は前妻に子供を預けて、家賃12万円のセカンドハウスでリフレッシュする生活を送っている。
何億円ものお金を動かすデイトレーダーの仕事は極度の緊張を強いられるので、週末のリラックスを大切にする。
月に1億円以上を稼ぐようになってから、思い切ってその部屋のインテリアを一新したという。

 

「まずはクロコダイルの革張りのテーブルが100万円。
それに80万円するフェラーリのシートを作っている会社のソファ。
床に敷くラグは高級メーカーの特注品です。ラグのデザインは、
アンディ・ウォーホルが描いたマリリン・モンローの絵をモチーフにしてオーダーメイドで120万円しました。
ベッドルームの照明は50万円かけてスワロフスキーばかりで固めています。
かなりの出費でしたが、リフレッシュと自分へのご褒美のために奮発しました」(同前)

 

 引っ越ししたら月収1か月分ぐらいの家具を新調するのが相場といわれる。
月収1億円超の武者修行中氏なら、数百万円の家具新調でも、
意外に堅実な使い方といってもいいぐらいかもしれない。

 

 今の目標は、「今年の夏、できれば6月までに10億円稼ぐ。
そして、数千万円程度のタワーマンションを1部屋買う」ことだという。今は不動産が底値圏なので、
居住目的と投資目的のどちらでも対応できるからだというから、これも手堅い選択である。

 

※週刊ポスト2013年5月3・10日号より抜粋

 

またまた別の記事を。

上昇相場が続いたおかげで、資産が膨らめば膨らむほど利益額も膨らむという好循環でした。
4月24日には、目標としていた資産10億円を達成できました。

 

 そこまでの数か月は、小型株から超大型株まで、1日に10%も動くような銘柄が日替わりで出てきて、
“全員参加型”の相場で、凄い盛り上がりを感じましたね。

 

 何より、今年1月からは信用取引の証拠金規制が緩和され、
信用余力が無制限になった影響が大きかったですね。
“規制緩和元年”は好調な相場が続くというのがセオリーですし、
一時的には下落する局面もあるとは思いますが、まだまだこの相場は続くと思いますよ。

 

 僕の投資手法は主に2つ。日々、値動きのいい銘柄を「デイトレード」することと、
信用取引を使って毎日100銘柄ほどを持って翌日に益出しする「持ち越し」です。

 

 デイトレードについては、今は強い上昇相場なので、急落銘柄を逆張りで狙うのが効果的だと思います。
デイトレードでも日足を見ることは重要で、急落して25日移動平均線にタッチした局面がポイントです。

 

 その典型例が、4月26日のヤクルトでした。
ダノンとの提携解消報道が出てすぐ、一気に売られたんです。
でも、提携解消自体はヤクルトの業績にはあまり関係ないですよね。
全体相場が上がっているのにヤクルトだけ暴落したら、伊藤園などの同業他社と比べて割安になる。
そこで、日足で25日移動平均線に近づいた4200円からストップ安まで買い下がったんです。

 

 最終的には1万5000株も買っていましたが、そもそもヤクルトは貸借銘柄なので、
提携解消報道で空売りしている人たちがその日のうちに買い戻せば、
一時的なリバウンドはしやすいという思惑もありました。
すると、ストップ安から反転上昇。4250円と4350円ですべて売却し、約300万円の利益を出すことができました。

 

 場中のデイトレード以外には、信用取引を使って持ち越しして、翌日に利益確定するようにしています。
基本的には「買い」主体で、1日で元手10億円で30億円ほど買って翌日に持ち越したり、
別の日には買い24億円分、売り5億円分を持ち越したりもしています。

 

 持ち越す銘柄はすごくシンプルで、「チャートの形がいいもの」。
日経平均より強そうな銘柄を買って、弱そうな銘柄を売っているだけです。
そんなに特別なことはしていません(笑)。

 

 例えば移動平均線がゴールデンクロスした銘柄や、上場来高値と面合わせしている銘柄、
5日移動平均線や25日移動平均線にタッチして反発しそうな銘柄など、
日経平均が弱くても翌日値上がりしそうな銘柄を買って持ち越ししています。

 

 一方、売って持ち越しする銘柄は、日経平均よりも弱い銘柄です。
5日移動平均線を割って下がりそうな銘柄、ダブルトップをつけて下がり始めている銘柄などです。
毎日、500銘柄くらいをウォッチしていますから、流れ作業のようにチャートを見て、
買いたくなる銘柄、売りたくなる銘柄を探しています。

 

 目標としていた10億円を達成しましたが、今後もさらなる高みを目指していきますよ!

 

※マネーポスト2013年夏号より抜粋

 

個人投資家達に夢を与える武者修行中氏

アベノミクス相場のはじまりでは約1億円だった資産も10億円を突破。
10倍以上に資産を増やした成績は個人の投資家に夢を与えると思います。
100万円からのスタートだったら単純計算で1000万円ですからね。

 

武者修行中氏は社会貢献もたくさんしていて、寄付や募金にも積極的です。
地元のゆるキャラ推進運動のために100万円の寄付を名乗り出たら
「大金すぎて逆に士気が下がるので受け取れない」と言われてしまったというエピソードも。(笑)
他にも、ツイッターなどを介して個人投資家達との交流も積極的であり、
個人投資家の模範とも言える存在ですね。

 

GMOクリック証券の「トレードアイランド」を見れば、武者修行中氏の売買記録を見ることができます。
https://www.click-sec.com/trade/rank_user.html?uid=618491e20a9b686b79e158c293ab4f91こちら。

 

また、武者修行中氏の個人のブログはhttp://blog.livedoor.jp/murasy1222/です。

 

 

彼の発言を見て思うのですが、実際の売買に関してはすごくシンプルだと感じました。
少し勉強したら投資家達なら誰でも理解できるようなシンプルな売買です。
もちろん、ベースとなる知識や経験値ありきだとも思いますが。。

 

よく、株取引って特別な情報を持っている人だけが勝つって思ってたり、
本当に才能がある人しか生き残れないとか思ってたり、
結局はギャンブルなんでしょ?とか思ってたり、
ネガティブなイメージを持つ人はたっくさんいると思いますが、
武者修行中氏のように「シンプルにやって勝つ」人がここまで有名になったおかげで、
個人投資家達に改めて夢と希望を与えてくれたと思います。