・株の利益は3つ。「売買益」「配当金」「株主優待」

キャピタルゲイン(譲渡益)と配当金と株主優待

売買益(=キャピタルゲイン)と配当金と株主優待についてはこれはもう用語の解説みたいになってしまいますが、

 

  • キャピタルゲイン

キャピタルゲインとは株式の売買によって発生する損益のことです。
株を2000円で買い、2100円で売れば100円がキャピタルゲインです。

 

  • 配当金

配当金というのは定期的に企業から株主に支払われるお金です。
企業によって額は異なりますし、配当を出していない企業もあります。
しかも、配当金は業績によって変わったりもするので、
同じ企業が配当を出したり出さなかったり出してても上げたり下げたりという変化はあります。

 

  • 株主優待

株主優待は企業が株主に対してその会社のサービスを優遇したりするものです。
例は前述しましたが、例えばマクドナルドの株主優待では
無料で飲食できる優待券があったりしますね。
飲食店を経営する企業の株主優待ではその飲食店で使えるサービス券が配られるというのはよくあります。
その会社の店で使える割引券とか無料券とかそういうのが多いですね。
日本の全部の上場企業のうち約1/4が株主優待を出しているみたいです。

 

最近有名になっている方で桐谷広人さんという方がいらっしゃいますね。
この方は600社の株式を保有していてそのうち400社が株主優待を出している企業で、
桐谷さんはその400の株主優待だけで生計を立てているそうです。
その生活は映画をタダで見たり外食もタダ。その他にも優待をがたくさんあり使いきれず換金しているのもあるそうです。
桐谷さんの保有株の時価総額は約1億円?のようですが1000万円ほどでも
株主優待だけで家賃以外の全てを賄うことができると言っているそうです。
株主優待、魅力的ですね。