・儲けた場合の税金は?

儲けた場合の税金は?


儲けた場合の税金は2013年時点では10%の税が課されていました。

「復興財源確保法」が施行されましたので、

所得税額に対し2.1%の復興特別所得税が課せられることになりました。


10%の内訳は所得税7住民税3なので、7%→7.147%。7.147+3=10.147%です。
簡単に言えば復興のための増税で10%が10.147%に上がりましたって話です。

 

証券会社に口座を作るとき、「特定口座」にすれば、
利益が出た時に税の分だけ源泉徴収してくれるようにもできます。
もちろん、そのあと損が出た時は相殺してくれます。
損失を出した場合の繰越期間は3年間です。
(損失を繰り越すためには確定申告が必要。)

証券会社の特定口座を複数持っているときはそれぞれ一個一個で処理されますから、
Aの口座で100万円利益が出たら10万円課税されて、
Bの講座で100万円損失が出たら課税は0円です。
でもこれトータルでは損益がないのに10万円課税されるのは困りますよね?
なので、複数口座を持つときは自分で確定申告をして調整する必要があります。

 

現在の10%という比率は、減税による恩恵であり、2014年から20%になっています。

これも同じく復興財源確保法により20%→20.315%へ上がっています。

 

2014年からは株取引に関する税金が今までより上がってしまうわけです・・・。
しかし、2014年から税率が上がるのと同時にNISAと呼ばれる制度もスタートしています。
NISAとは、簡単に言えば「NISAを使えば、少額の売買については非課税でいいよ!」制度です!
細かいことについては次の記事でご説明いたします。