・事件や事故で急に暴落したりしないか不安…

事件や事故で急に暴落したりしないの?


株価の暴落・・・株を買っている人たちにとっても最も大きな恐怖だと思います。
結論から言うと暴落はあります。ただ、対策もとれるので過剰に恐れることはありません。

 

まずもちろん大事なことですが銘柄の選別です。

自分なりで良いので企業を分析し「これなら信頼できるぞ」と思える企業に投資しましょう。
当たり前のことですね。

 

逆指値注文によってリスクを限定できる!どんな大暴落でも軽傷で済む!

そしてある程度下がってしまったら自動的に売り払うという予約(逆指値注文と言います)もできます。
例えば2000円で株を買った後1995円で逆指値注文を出しておけば、基本的には損失はそれ以上膨らみません。
(GATAGより/著作者:Kazutaka Sawa Portfolio)

逆指値で指定する値段は「発動条件の値段」と「売値」の両方があります。
ちなみにこの場合1995円が発動条件にあたりますので、それで自動発注される売り注文の売値については指値も成り行きもできます。
指値の場合1995円(発動条件にあたります。トリガーと言います。)まで下がったら1995円(ここの数値が実際に売買される価格です)で売る。という感じです。
成り行きもできるので1995円まで下がったらいくらでもいいから売り払ってしまう。ということができます。
あまりに下落が早いときは指値注文だと1995円になって注文が発動してもそのとき1995円で買う人が現れないこともありえます。そうすると逆指値をしていても損失を確定できなくなることもありえますので、それが嫌なら成り行きの方が確実ですね。
ただ下落が早いときは1995円トリガーで成り行きの逆指値注文で、実際に1995円まで下がって成り行き売りが発注されても、これも1995円で売れるとは限りません。下落が早いときは1994円になったり1990円で約定する可能性もあるということも覚えておいてください。

 

市場の取引時間外に事件や事故が起きたら・・・?

また、市場が開いてない間(夜間や土日)に問題が起こったりして翌朝見てみたら一気に下がっている、ということもありえます。
これをオーバーナイトリスクと言います。売買できない時間帯に問題がおきたらどうしようもないですからね。
夜間で取引できる制度もありますが(SBI証券だけが対応しているようです。PTSと言います。)参加者は少ないですね。
オーバーナイトリスクをとりたくない人には株を翌日まで持ち越さずにその日だけで売買を完結させてしまう
デイトレードというやり方もあります。
買った株をその日のうちにすべて売ってしまえば、夜の間に何が起きても損失を被ることはありませんね

 

株取引においてリスクは存在しますが、上記のようにリスクはコントロール可能なので、心配は無用です。